個人情報:患者2609人の情報メモリーを紛失

個人情報:患者2609人の情報メモリーを紛失−−中濃厚生病院 /岐阜

 県厚生農業協同組合連合会は17日、関市若草通の同連合会中濃厚生病院(田中孜院長)の救命救急センターの入院患者延べ2609人分の名前や病名と、同センターの看護師延べ82人分の名前や電話番号、資格取得状況などが記録保存されたUSBメモリー2個を紛失したと発表した。個人情報の流出は確認されていないといい、同日から患者らへの謝罪を始めた。

 同病院によると、2個のメモリーには、07年4月から今年8月26日までの患者と看護師の情報を保存していた。同センター処置室に勤める40歳代の女性看護師が同26日と31日にカギのない机の引き出しに入れるなどしたメモリーが無くなっていることに気付いた。

 同病院の内規では、個人データをパソコンからメモリーなどに保存する際は匿名にすることになっているが、同処置室では守っていなかった。同病院は今後、保存中止の徹底を図るとしている。
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